組合長の絵日記(12月下旬)


12月21日(金)

「有馬記念に向けて・・・」

有馬記念の前々日売り。
一番人気は当然テイエムオペラオーで200円。
以下、マンハッタンカフェ640円、ナリタトップロード680円、メイショウドトウ750円と続く。
馬連は、オペラオー=ドトウが300円。
以下、オペラオー=マンハッタン610円、オペラオー=ナリタ830円。
オペラオーとドトウで決まるような気もするが、300円では買う気になれんなぁ。




12月22日(土)

「有馬記念に向けて・・・」

有馬記念の常連ともいえる組合長お気に入りのステイゴールドは、先日の香港での引退レースでG1制覇したこともあって出走しない。
ということで、今年の有馬記念は久々にステイゴールド以外の馬で馬券を買う事に。
オペラオーとドトウで決まりそうな気もするが、前日売りオッズでは、350円。
5,000円買っても、12,500円しか儲けがない。
1年最後の競馬「有馬記念」は、やはり夢のある馬券を買わねば!
(画像は、今年の菊花賞馬マンハッタンカフェ)




12月23日(日)

「有馬記念」

ま、まさかー!
マンハッタンカフェは読みどおりだったが、2着にアメリカンボスが来るとは・・・。
出走馬中最下位人気のアメリカンボスがくることは、絶対にないと思っていたのに。
馬券はなんと4万馬券。
「有馬記念だけに夢のある馬券を・・・」と昨日の絵日記に書いたが、ちょっと夢がありすぎ(笑)。
組合長の競馬収支も完全にマイナス。
来年は、ジャングルポケット、クロフネ、マンハッタンカフェを中心に買って、儲けさせてもらおう。
(画像は、有馬記念を制したマンハッタンカフェ)




12月24日(月)

「冬期限定発泡酒」

久しぶりに酒屋に行ってみると、冬期限定の発泡酒がいろいろと出ていたので、3本購入。
とりあえず、サッポロの「乾杯生」を飲んでみた。
可もなく不可もなくといった味。
残りの2本は、また今度。






12月25日(火)

「クロフネ引退」

ジャパンカップダート(G1)を圧勝したクロフネが、右前浅屈腱炎を発症。
全治9ヶ月以上を要することから、このまま引退し種牡馬入りすることに。
クロフネは最強3歳世代の1頭で、ドバイワールドCやブリーダーズCなど海外レースでの活躍が期待されていた。
最強3歳世代の中でも一番といわれていたアグネスタキオンも、皐月賞(G1)後にクロフネと同じ屈腱炎のため引退しており、 残りの3歳馬はジャングルポケット、マンハッタンカフェの2頭。
古馬(4歳以上)になってからの対決を楽しみにしていたんだが・・・。
(画像は、ジャパンカップダート(G1)を圧勝したクロフネ)




12月26日(水)

「組合忘年会」

組合忘年会を焼肉「牛角」で開催。
残念ながらみさっぺ組合員が欠席だったが、残りの組合員は全員出席。
今年1年の組合活動を振り返ると、吉田町に草木染めに行った以外は飲み会だけのような気が・・・。
まあ、組合規則にもあるように、飲み会は組合の重要な活動の一つなので良しとしよう。
(久しぶりの焼肉に夢中で、デジカメで撮るのを忘れてしまった。)




12月27日(木)

「ステイゴールド引退式決定」

組合長お気に入りのステイゴールドの引退式が、来年1月20日に京都競馬場で行われることが決定した。
引退式は全ての競走馬ができるわけではなく、それなりの実績が必要。
今月16日に海外レースの香港ヴァーズ(G1)を勝ったことや、国内でもG1レースで活躍したことが認められたようだ。
組合長もステイゴールドには数回の万馬券でお世話になった。
引退式当日は京都競馬場に行きたいもんだ。
(画像は、港ヴァーズ(G1)を制したステイゴールド)




12月28日(金)

「冬期限定発泡酒」

先日買った冬期限定発泡酒を飲み終えた。
「ひきたて焙煎」は一昨日、「冬道楽」は今日飲んだ。
3本のうちで、No.1は「乾杯生」。
次いで「冬道楽」、「ひきたて焙煎」の順。
これはちょっと・・・というのはなかったが、「本生」より美味しいというのもなかった。
冬期限定なので、乗り換えるわけにもいかないが・・・。




12月29日(土)

「有馬記念ファン投票賞品」

先週行われた有馬記念は、ファン投票で出走馬が決まる。
競馬ファンの組合長も当然投票した。
そして、投票者の中から抽選で、有馬記念特製レザージャケットをゲット!
馬券は外したが、まぁ良しとしよう。
蹄鉄をデザインしていてカッコイイ・・・とは言いにくい。




12月30日(日)

「パソコンでコピーCDが作れなくなってしまう・・・」

日本の音楽ソフト各社が、パソコンを使ったコピーを防ぐ機能を付けた音楽CDを02年中に販売する見通しになった。
CD-R/RW搭載パソコンは今や当たり前で、コピーCDは誰でも簡単に作れるようになった。
インターネット配信での違法コピーが急増する可能性が出て、著作権保護の必要性が高まっているためのようだ。
MDへの録音やCDプレーヤーからレコーダーを使ってのコピーCD は作れるが、パソコンを使ってのコピーはできなくなるらしい。
かなり普及したCD-R/RWだが、ハッキリ言って音楽CD作成以外に使い道がない。
CD-R/RWも風前の灯か・・・。




12月31日(月)

「〆張鶴」

今年もお正月用に新潟の酒屋から「〆張鶴」を取り寄せた。
12月上旬に届いたんだが、なんとか今まで飲まずに我慢できた。
明日、鍋でも食べながら飲もう。






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