組合長の絵日記(2月中旬)


2月11日(月)

「陰陽師 読破」

先日、古本屋で買った「陰陽師」をついに読破。
なかなか面白かった。








2月12日(火)

「椎茸醤油の素」

ドライバー組合員から倉敷チボリ公園の土産をもらった。
瓶の中に椎茸、唐辛子、昆布などが入っていて、醤油を注いで数時間で、椎茸醤油になるらしい。
早速つくってみたが、まだ1時間も経ってないので、味見はまた明日。







2月13日(水)

「DVR-3000」

パイオニアから薄型で低価格なDVD-R/RWレコーダ「DVR-3000」を3月上旬に発売される。
価格は125,000円と約2年前に発売された世界初のDVDレコーダ「DVR-1000」の半額となった。
「DVR-3000」は、昨年7月に発売された「DVR-7000」の下位モデルにあたり、 DV入出力端子やプログレッシブ再生機能はそのままに、BSチューナーを省いたり出力端子を3系統から2系統に削減するなどして低価格化している。
雑誌で今年の秋ころにはDVDレコーダが安くなるという記事を読んだが、本当にそうなるかもしれない・・・。




2月14日(木)

「HR-DVS3」

ビクターからMiniDVデッキとS-VHSデッキを搭載したコンボデッキ「HR-DVS3」が3月上旬に発売される。
MiniDVとS-VHSとの相互ダビングが手軽に出来るとはいえ、 MiniDVからS-VHSのダビング(逆は不可)ならDVカメラをビデオデッキにケーブルで接続すれば可能なので、それほど魅力的な製品とは思えない。
しかも、販売価格が158,000円なら、昨日の日記にかいた「DVR-3000」の方が断然魅力的。





2月15日(金)

「フェブラリーSに向けて・・・」

今年最初のG1レース「フェブラリーS」が週末に行われる。
出走予定馬は、アグネスデジタル、トゥザビクトリー、ノボトゥルーなど豪華メンバー。
どれが勝ってもおかしくないと言える。
(画像左は穴筆頭のイーグルカフェ、右は本命のアグネスデジタル)




2月16日(土)

「双海 菜の花」

天気が良かったので、双海まで菜の花を見にちょっとドライブ。
今が見頃のようで、けっこうな人出だった。






2月17日(日)

「DMR-E30」

パナソニックからDVD-RAM/Rレコーダ「DMR-E30」が3月15日に発売される。
2001年7月発売の「DMR-E20」の後継機で、プログレッシブ出力の追加や本体サイズの小型化が図られている。
機能がアップしているにも関わらず、価格は93,000円と低く抑えられている。
しかし、編集作業のことを考えると、HDDがない「DMR-E30」を購入候補としては考えられない。




2月18日(月)

「椎茸醤油の素」

ドライバー組合員からの献上品「椎茸醤油の素」を試してみた。
ふつうの醤油と比べて、ちょっとマイルドになったような気がする。








2月19日(火)

「椿さん」

仕事を昼から休んで「椿さん」へ。
小学生の頃は、「椿さん」の3日間は学校が休みになってたこともあってよく行っていたが、次期組合長を連れて行ったのは今回が初めてなので、実に久しぶり。
「椿さん」の楽しみといえばやはり参道にズラッと並ぶ屋台だが、和牛串焼きや地鶏焼きとかの焼き物系の店が増えたような気がする。
子供向けのくじ引きの店は相変わらずあったが、組合長が小学生の頃はみんな夢中になってやってたが、最近の子供はやらないのかあまり流行ってなかった。
それにしても、平日の昼間だというのに結構な人出で、ちょっとびっくり。




2月20日(水)

「次世代DVD」

松下電器など9社が、次世代大容量光ディスクに関する共同記者会見を開催し、次世代光ディスク「Blue-ray Disc」を策定したと発表した。
これにより、「RAM」、「-RW」、「+RW」と規格がバラバラだったのが統一される見通し。
ただ、商品化はいつと言える段階ではないらしい。
HDD&DVDレコーダの購入を考えている組合長としては、また難しい問題が出現した。
いつになったら、買い時なんだ!?

(画像は、「Blue-ray Disc」のロゴマーク)




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