組合長の絵日記(1月下旬)


1月21日(月)

「ステイゴールド引退式」

昨日、ステイゴールドの引退式が京都競馬場で行われた。
JRA通産成績は、48戦5勝(うち重賞2勝)。
海外成績は、香港ヴァーズ(G1)勝ちを含む2戦2勝。
今後は、門別(北海道)で種牡馬生活を送る。
自身が果たせなかった国内G1を勝つような馬を出して欲しい。




1月22日(火)

「世界最薄B5ノートPC」

東芝から薄さ14.9mm(最薄部)の世界最薄B5ノートPC「DynaBook SS S4/275PNHW」が発売される。
シャープの「MURAMASA(PC-MT1-H1/H1S)」が16.6mm(最薄部)だから、約2mm薄くなった。
これだけ薄くなると、折れたり、ねじれたりしないのか心配になってしまう。






1月23日(水)

「被害者の会」

去年、コンピュータウイルス「BadTrans.B」をまき散らし迷惑をかけたKさんから、お詫びとしてふぐを御馳走になった。
ちなみに、被害者は約10名。
久しぶりに食べるふぐは旨かった。
また食べたいので、Kさんには周囲に損害をあたえない程度にたびたびウイルス感染してもらいたい(笑)。





1月24日(木)

「新型CCD」

フジフィルムが、新型CCDのティザー広告を開始した。
新型CCDは、「スーパーCCDハニカム3」という名称で、ハニカムCCDの3世代目にあたる。
新型CCDを搭載したニューモデルは、1月30日に発表される。
また、3名の先行モニターも募集されているので、組合長も当然応募する。





1月25日(金)

「サッポロ ファインラガー」

サッポロの新発泡酒「ファインラガー」を購入。
ラガーのラベルと酷似しているとしてキリンがクレームをつけていたが、確かに似ているような気がする。
味の方も似ているが、ファインラガーの方がちょっと薄い感じ。
キリン(ラガー)党の人にはお勧めかも・・・。
ちなみに組合長はアサヒ(ドライ)党なので、もう買いません。




1月26日(土)

「IPAT」

今日からケータイのウェブ機能を使って、馬券が買えるようになった。
が、電話で買うより簡単になったと思っていたら、操作方法はほとんど変わらず。
馬連で買う時は「4」、馬連ボックスは「94」を押すといった操作方法のままで、今までと違うのは、画面で確認しながらボタンを押すことができることくらい。
通話時間を気にせずにできるのはいいが、やっぱり使いやすいとは言いがたい。





1月27日(日)

「厄払い」

嫁の厄払いをしに、菊間町の遍照院へ。
厄よけ大師として有名なだけあって、すごい賑わい。
タイミングが良かったのか組合長はスムーズに駐車場に入れたが、数分後には駐車待ちの車の列が・・・。
20分ほど厄よけ祈祷をしてもらった。
これで、無事に乗り切れるに違いない。




1月28日(月)

「J-SH51発売延期」

今月発売予定だった「J-SH51」の発売が延期された。
Jーフォン広報部の発表では、「端末、ネットワークを含め、現在調整している段階」とのこと。
年度内になんとか発売したいらしいが、場合によっては3月以降にずれ込む可能性も。
どうせパケット通信が春からなので、それからの発売でもいいような気もするが・・・。





1月29日(火)

「タンタン麺」

本日代休の組合長は、昼飯を食べに前から気になっていた松山ICそばのタンタン麺の店へ。
店の外観は、中華というかエスニックというかなんだか無国籍風。
初めてタンタン麺を食べたが、なかなか旨かった。
タンタン麺のほかにも、から揚げや餃子などビールにあうメニューもかなりあった。
今度は飲みに行きたい。




1月30日(水)

「FinePix F601」

先週からFinePixのサイトで宣伝していた新型CCDを搭載したデジカメが発表された。
新型デジカメは、大方の予想どおりFinePix6800Zの後継機。
1/1.7インチ原色フィルターを採用した有効画素数310万画素のスーパーCCDハニカムを搭載し、ISO800/1600の高感度撮影が可能。
レンズは光学3倍ズームで、35mm換算で36〜108mm、F値2.8〜4.5。
プログラムAEのほか、絞り優先AE、シャッター優先AEなどマニュアル撮影の機能も備えている。
89,800円で2月18日に発売。モニターに当選していることを密かに期待する組合長であった。




1月31日(木)

「FinePix S602」

昨日発表されたFujiの新型CCD搭載デジカメはあと2機種あり、その一つが「FinePix S602」。
「FinePix S602」は、高倍率ズームデジカメの購入を密かに考えている組合長が候補に挙げている「FinePix 6900Z」の後継機種。
ちなみに「FinePix 6900Z」の前モデルである「FinePix 4900Z」もいまだ現役として発売されている。
ということは、「FinePix S602」が発売されても、「FinePix 6900Z」が発売され続ける可能性は大では・・・。
しかも、安くなるのでは!?
ただ、ほかにも候補がいくつかあるので、迷っている段階ではあるが・・・。




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