組合長の絵日記(1月中旬)


1月11日(土)

「ダービースタリオンアドバンス」

牧場開設から約20年。
能力の低い初期牝馬で生産を続けてきたが、なかなかオープン馬ができなかった。
そこで、大金をはたいてスタイリッシュルーマーというかなり良血の繁殖牝馬を購入した。
しかし、サンデーサイレンスやブライアンズタイムなど一流の種牡馬と配合を続けたが、重賞は勝てるがG1には手が届かない。
スタイリッシュルーマーでの生産を諦めかけていたその時、父にトニービンをもつ牝馬がついにG1(フェブラリーS)を制したのであった。






1月12日(日)

「ダービースタリオンアドバンス」

昨日、絵日記で紹介したフェブラリーS(G1)を制した牝馬が大活躍。
安田記念、宝塚記念、エリザベス女王杯とG1レースを中心に走ってきたが、4着、2着、4着といずれも惜敗。
そして、1年ぶりに臨んだフェブラリーS。
4コーナーを回って、5、6番手だったが、ゴール直前で一気に差しきり連覇を果たした。
引退後、繁殖牝馬としての活躍も楽しみだ。






1月13日(月)

「ダービースタリオンアドバンス」

今日も「ダビスタ」ネタを・・・。
今日はフレンチデピュティ産駒が無敗で「朝日杯FS(G1)」を制した。
当然クラシックを狙いにいったが、調整失敗。
皐月賞はぶっつけ本番で挑んだが、そんなに甘くはなかった。
距離適正を考え、ダービーには向かわずNHKマイルに挑戦したが、あえなく敗退。
その後、ファルコンS(G3)を制したが、短距離路線を進むもパッとしない。
血統的に早熟なのかもしれないので、古馬(4歳以上)になっても走らせるかどうか難しいところだ。




1月14日(火)

「ファーム更新」

組合長所有のHDD/DVDレコーダ「RD-X1」にはいくつかの不具合がある。
ファームウェアのバージョンアップをすることで、これらの不具合を解消することができるのだが、実際の使用には何ら問題はないので、特に気にしていなかった。
改良を重ねてきた「RD-X1」のファームウェアもおそらく現在のもの(ZA1891)が最終バージョンだと思われるので、ついに組合長のレコーダもファーム更新をすることに。
東芝テクノ松山SSに電話して、木曜日の午後に来てもらうことにした。
掲示板の書き込みによると、「ファーム更新に来てもらったが、現状のファームウェアのままで更新されてなかった」といった例もあるようなので、仕事を休んで組合長自ら作業をチェックするつもり。





1月15日(水)

「XV-HDV1」

ビクターからHDDレコーダとDVDプレーヤーを一体化した「XV-HDV1」を2月上旬から発売する。
HDD/DVDのハイブリッド型のレコーダは数多く発売されているが、HDDレコーダとDVDプレーヤーを一体化させた機種は珍しい。
「タイムシフト録画などのHDDレコーダの利便性を生かしながら、高画質なDVDプレーヤーを一体化させ、省スペース化を実現。録画重ね録りユーザーや映画ファンを中心に新たな楽しみ方を提案する」と企画意図を説明している。
しかし、DVD録画ができないというのは、中途半端という気がする。






1月16日(木)

「ファーム更新」

予定どおり組合長所有のHDD/DVDレコーダ「RD-X1」のファームウェアを更新した。
ファームウェアのバージョンもZA1891と掲示板での情報どおり。
不具合も解消され、言うことなし。
あとは、新しい不具合が見つからないことを祈るだけ。






1月17日(金)

「スクール・ウォーズ」

先月からスカパーで放送が始まった「スクール・ウォーズ」も今日が最終回。
何回か「そんなアホな!」と苦笑させるシーンがあったが、見ている者を飽きさせないストーリーはなかなか見事。
最初のうちは何話かまとめて見ていたが、中盤からは続きが気になって毎日見るようになった。
最終回は、ストーリーを知っているだけにあっけなく終わってしまった。
特に、優勝を決めるトライをあげるシーンのBGMが納得いかない。
あの場面は、主題歌でもある「ヒーロー」しかないでしょう!





1月18日(土)

「ワールドカップ限定フィギュア」

ワールドカップが終わって半年が過ぎたが、ようやくコレクションボックスを購入しディスプレイしてみた。
なかなかいいんじゃないの!?








1月19日(日)

「モー娘。増員」

モー娘。が4人の新メンバー(6期生)を加え、総勢16名の大所帯になった。
この前加入した5期生の名前もうろ覚えの組合長には、もはやメンバーの名前を覚えることは不可能になってきた。
田中麗奈と同姓同名(読みは違うが・・・)の子は覚えられるかもしれんが・・・。







1月20日(月)

「サップ VS ホースト」

日曜日のことだが、W-1東京ドーム大会で、「サップ VS ホースト」が実現。
当初、プロレスでの対戦を拒否していたホーストだったが、サップがリング上から挑発。
頭にきたホーストが「メーンで戦ってやる」と応じ、急遽対戦決定。
このあたりが、いかにもプロレスらしい。
試合はというと、プロレス経験のないホーストが、サップを撃破。
サップ、立場なし・・・。




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