組合長の絵日記(6月上旬)


6月1日(月)

「地デジ対応液晶テレビ」

先日の絵日記で書いたジャスコのお客様感謝デー(5/30のみ)で販売されたシャープの液晶テレビを見に行った。
ホントは来年買うつもりだったんだが、見ているうちに欲しくなってきた。
エコポイントもつくことだし・・・ということで、購入を前提にデオデオへ移動。
テレビ台のサイズを基準にすると、サイズは37インチが限界。
外形寸法が小さい方がテレビ台への納まりがいいということで、東芝のC8000シリーズの37インチを購入した。
(明日につづく・・・)




6月2日(火)

「ハイビジョンレコーダー」

テレビと一緒にレコーダーも買ってしまった。
Blu-rayにするかどうか迷ったが、DVDで充分と判断し、東芝の「RD-S303」を選択。
テレビとレコーダー、同時に地デジ移行完了だ。
配送は今週末。
長い一週間になりそうだ。




6月3日(水)

「PSP go」

ネットで噂になってた新型PSPの「PSP go」が正式に発表された。
26,800円で、11/1に発売だ。
もともとAVプレーヤーとしても利用できるPSPだが、UMDドライブを省いて小型軽量化を図り、よりAVプレーヤーに近づいた感じ。
ゲームはネットワーク経由でダウンロードする形のようで、16GBの内蔵メモリを搭載。
最近PSPでゲームをしていない組合長には、新型の方がいいかも。




6月4日(木)

「デジタルフォトフレーム」

ソフトバンクから通信機能付きのデジタルフォトフレーム「HW001」が発売される。
ケータイで撮影した画像をメールで送信するとし、フォトフレーム側は受信した画像を自動的に再生する。
受信専用端末となるので送信はできない。
利用料金は月額980円で、キャンペーン期間中なら半額の490円だ。
スペック的には問題ないが、2年契約で約12,000円という値段が微妙。
高くはないと思うが、長く使い続けることを考えると、普通のを買った方がいいかも・・・。




6月5日(金)

「地デジ準備」

「地デジ準備」といっても、液晶テレビはリビングに設置する。
ということで、リビングにあるブラウン管テレビ(28インチワイド)を書斎に移設。
今、書斎にあるのは24インチワイドなので、かなりの大型化だ。
ホームシアターのセンタースピーカーがテレビの上に設置できないので、キャスター付きテレビ台の下に設置済み。
書斎のテレビは自力で寝室まで持っていけそうだが、28インチワイドは書斎まで持って下りれそうにない。
デオデオの人に頼むしかないか・・・。




6月6日(土)

「地デジ準備」

書斎に、28インチワイドテレビを設置。
ブラウン管なのでとても重く、ひとりではリビング(2階)から書斎(1階)まで持って下りれない。
が、デオデオの配達まで時間があってすることもないので、組合長夫人に手伝ってもらって、なんとか移設終了。
画面が大きくなったし、DVDプレーヤーとはD端子で接続したので以前より高画質になったはず。
ホームシアターでのDVD鑑賞も楽しくなりそうだ。




6月7日(日)

「地デジ対応テレビ」

ついに組合事務所にも地デジ対応テレビが!
組合長が購入したのは、東芝・REGZA 37C8000。
グレード的にはエントリークラスの安いモデルだが、基本的にバラエティかドラマしか見ないので、画質に問題はない。
というか、地デジの高画質に大感動の組合長。
プロ野球も画質確認のためにちょっとだけ見たが、こちらも問題なし。
が、サッカー(ワールドカップアジア予選)を見たら、やはり残念な感じ。
とくに、引いた画面(フィールド全体を映した映像)のときは、個々の選手が滲んだ感じになってしまう。
でも、サッカーはそんなに見ないので、それを考えると充分満足だ。




6月8日(月)

「ハイビジョンレコーダー」

"地デジ対応テレビ"のネタであと何日か絵日記を書けそうだが、今日は"ハイビジョンレコーダー"のことについて。
Blu-rayを買わず、あえて東芝のハイビジョンレコーダーにした組合長。
細かな画質レートの設定など東芝ならではのマニアックな機能は、変なところにこだわる組合長には捨て難い。
とは言うものの、まだ"見て消し"の番組しか録画してないので、編集自体には手をつけてない状況。
ということで、録画画質のことについて書こうと思うが、長くなりそうなので続きは明日にでも・・・。




6月9日(火)

「ハイビジョンレコーダー」

まず、DVDにハイビジョン画質で2時間録画できるTSE(3.8Mbps)という画質レートで、「天地人」を録画してみた。
ちなみに、本放送は地上デジタル放送なので、画質レートは17Mbpsだ。
単純計算で1/4程度の画質での録画なんだが、37インチ液晶テレビで見たところ全く違和感なし。
というより、設定を間違えてTS録画(本放送の画質レート17Mbpsで録画)したのかと思えるほど。
これならBlu-rayは要らないとはっきり言える。
もちろん、Blu-rayならディスク1枚で録画できるところを、DVDだと10枚以上必要になるのは難点だが・・・。




6月10日(木)

「ハイビジョンレコーダー」

HDDレコーダーで録画したテレビ番組をDVDにコピーして、書斎のプレーヤーで見るのが組合長のスタイル。
ということで、「RD-S303」で録画した番組をDVD-RAMに標準画質(VRフォーマット)でコピーした。
地デジ番組をDVDにコピーするには、CPRM対応のディスクとVRフォーマットの2つが主要条件だ。
書斎のDVDプレーヤーは、Panasonicの「DVD-S35」で、DVD-RAMのVRモードが再生可能な貴重なモデル。
が、CPRMに非対応なので、たまたま1回は再生できたが、次からは読み取り不能。
やはり、CPRM対応のプレーヤーが必要なようだ。




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