組合長の絵日記(1月上旬)


1月1日(水)

「謹賀新年」

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

昨晩はドラクエでカウントダウンを迎えて、そのまま26時近くまでプレイ。
寝るのが遅かったので、久しぶりに8時過ぎに起床。
1日ダラダラと過ごすつもりだったが、お年玉を貰った次期組合長と午後から買い物へ。
帰宅後は、いつものようにドラクエ。
職業は"まものつかい"で、仲間にした"スライム"の"なつき度"はようやく"35"。
明日には"100"になるかな。




1月2日(木)

「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」

昼食で外に出たくらいで、基本、家で「ドラクエ」&「艦これ」。
どちらもレベル上げが中心なので、貯まってる録画番組を消化しながらのプレイだ。
で、ようやく見たのが、「踊る大捜査線 THE FINAL」。
前作で大幅な出演者の入れ替えがあったんだが、そのあたりをよく覚えてない・・・。
見てるうちに、なんとなく思い出してきて、最後のバス突入はどうなんだ?とか思ってるうちにエンディング。
映画館はもちろん、レンタルしなくて良かったって感じ。
「相棒」も見終わったし、これで録画番組は完全消化。
明日からは、「ドラクエ」&「艦これ」に集中だ。




1月3日(金)

「艦隊これくしょん」

今日は、「艦これ」でいろいろと目標が達成できた。
一つは、3-4「北方海域艦隊決戦」のクリア。
昨年のうちに、重雷装巡洋艦の大井と北上が"改二"となったんだが、装備させる"甲標的"が手元になくて、なかなか出撃させられなかった。
ようやく一つだけ"甲標的"が開発出来たので、北上改二に装備させて、ほかは戦艦3隻、空母2隻の計6隻で出撃。
ボス戦手前で大破したりして何度か撤退したが、5、6回目の出撃で、ボス撃破。
これで、新しいマップ(南方海域)に行くことが出来る。
もう一つは、響改のВерный(ヴェールヌイ)への改造。
レベル70で、改造することが可能で、ひたすらレベル上げをやっていたのだ。
戦後、ロシアへの賠償として譲渡された駆逐艦なので、船名がロシア名になっている。
次は、時雨改を"改二"にしようとレベル上げの最中だ。




1月4日(土)

「艦隊これくしょん」

昼過ぎから、書斎で飲み会。
クロスバイクと座椅子を書斎から出して、なんとか4人分のスペースを確保。
で、酒を飲みながらも、レベル上げのため、3-2「キス島撤退作戦」を繰り返すこと数時間。
夕方には、時雨改が"改二"になった。
次は、熊野、能代、阿武隈、夕雲あたりを改にしようかな。




1月5日(日)

「艦隊これくしょん」

今日で9連休も終わり。
連休最終日も「ドラクエ」&「艦これ」。
この連休中で初めて昼寝をしてしまったりと、無駄に1日を過ごしてしまった。
ちなみに、今は重巡洋艦・熊野を育成中。
あぁ、明日から仕事か・・・。




1月6日(月)

「ThinkPad 8」

Lenovoから「ThinkPad 8」が発表された。
8型のWindowsタブレットで、最大の特徴はフルHD超となるWUXGA(1,920×1,200ドット)液晶の搭載だ。
一般的な8型タブレットの解像度が1,280×800ドットなので、スペック上の違いは明らか。
米国での発売は決定しているが、日本での発売は未定。
気になる製品だ。




1月7日(火)

「艦隊これくしょん」

冬の限定イベントも明日の11時まで。
資材の消費が激しいので使ってなかった"霧の艦隊"だが、イベントが終わると使えなくのるので、最後に出撃させることに。
戦場は、E-2「硫黄島沖海戦」。
レア艦娘の正規空母・翔鶴のゲットが目的だ。
5、6回出撃したが、軽巡洋艦・阿武隈以外これといった艦娘はドロップせず。
資材も少なくなってきたので、一晩休んで資材回復に努め、明朝の出撃にすべてを託そう。




1月8日(水)

「艦隊これくしょん」

限定イベントは11時までだが、組合長の場合、出勤前までがタイムリミット。
5時過ぎに起床後、早速プレイ開始。
で、あっさり2戦目のボス戦で正規空母・翔鶴をゲット!
思いのほか早くドロップしたので、まだ時間と資材に余裕がある。
欲を出して、さらなるレア艦娘を求めて出撃を繰り返したが、そう甘くはなかった。
結局、資材を使い果たし、ゲーム終了。
当分、資材集めだな。




1月9日(木)

「弱虫ペダル」

弱虫ペダル32巻を購入。
先月、31巻が発売されたのに、もう次のが出るなんて。
ということで、当然、前巻も読んでない。
「ドラクエ」&「艦これ」は同時にプレイ可能なんだが、漫画を読みながらというのは無理。
ゲームする時間を削って読まないと、たまる一方だなぁ・・・。




1月10日(金)

「ローボードプロジェクタ」

ソニーが、壁に最大147型の4K映像(4,096×2,160ドット)を投写できる4K超短焦点プロジェクタを開発した。
今夏までに商品化し、米国で3万〜4万ドル程度での発売を予定しているとのこと。
ローボードのような外観のプロジェクタで、天面部分にプロジェクタが搭載されている。
画像のように、壁際に設置して投写する仕組みだ。
最初値段を見た時、単位を円と間違えてて「絶対買う!」と思ったが、よく見たらドルだった。
400万か・・・、絶対無理やな。




 1月中旬の絵日記に進む

12月下旬の絵日記に戻る

組合長の絵日記(TOP)に戻る




智広漁業組合(HOME)に戻る